ロマンスドールロケ地(撮影場所)はどこ?高橋一生の目撃情報も!

至極の大人ラブストリーがいよいよ公開!

タナダユキ話題の小説『ロマンスドール』が発表されて10年。
遂に、高橋一生と蒼井優の豪華キャスティングで待望の映像化が実現。
二人の映画共演は『リリイ・シュシュのすべて』以来、なんと19年ぶりとなります。

お互いに愛し合い結婚したはずが、いつの間にか歯車がかみ合わなくなっていく…。
そして次第に明らかになる夫の嘘と、妻の秘密
美しくも儚い、大人のラブストーリー『ロマンスドール』をご紹介します♪

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あらすじ・ネタバレあり!

ラブドール職人という奇抜な設定から紡ぎだされるストーリーは、
やがて予想もできない展開へ。
涙なしではいられない衝撃的な結末まで、ネタバレありでご紹介します!

北村哲雄は美大卒業後にフリーター生活をしていましたが、
ひょんなことからラブドール制作工場で働き始めます。
働いているうちに魅了され、ラブドール職人になります。

そんな中出会った園子に、哲雄は一目惚れをしてめでたく結婚することに。
しかし、美人で気立てがよく完璧な園子にラブドール職人としてドール作成をしていることをまだ話せずにいました。

平穏で幸せな日々を送っていましたが、哲雄はますます仕事にのめり込み、
さらに魅力的な女性が現れて浮気をしてしまいます。
そして園子とは、次第にセックスレスに・・。
園子との距離がうまれ、関係を修復しようとする哲雄。

ギクシャクした夫婦関係が続く中、園子は今までずっと秘密にしていた事を打ち明けます。
実は、園子はガンで余命が残り僅かだったのです。

それを知った哲雄は心を入れ替え、園子のために治療を進め、
徐々に夫婦の絆が深まっていきました。

しかし、園子は哲雄と愛し合っている最中に亡くなってしまいます

哲雄は、第2の園子とも言うべきラブドールを製作します。
園子がいなくなった今、哲雄の想いとは。。

原作・ネタバレ

原作は2008年から雑誌「ダ・ヴィンチ」で連載されていた
タナダユキさんの「ロマンスドール」。
2019年11月21日に文庫本が角川文庫刊より発売中です。
映画化にあたり、本人が脚本・監督も手掛けるという力の入れよう。
デビュー作からいきなり賞を受賞し、その後も続々と話題作を世に送り、その才能はお墨付き♪
そんな作者のプロフィールもご紹介します。

原作・脚本・監督:タナダユキ

2001年脚本・出演も兼ねたデビュー作『モル』で第23回PFFアワードグランプリを受賞。
2004年劇映画『月とチェリー』が英国映画協会の「21世紀の称賛に値する日本映画10本」に選出。
2008年には脚本・監督を務めた『百万円と苦虫女』が話題になり、日本映画監督協会新人賞を受賞。
その後も映画『俺たちに明日はないッス』『ふがいない僕は空を見た』や、配信ドラマ「東京女子図鑑」「夫のちんぽが入らない」など数々の作品を発表。

原作ネタバレ

美大の彫刻科を卒業した哲雄でしたが、全く関係のないバイトをしながらふらふらと生きていました。そんな哲雄に、大学時代の先輩からある仕事を紹介されます。

その仕事とはラブドールの制作でした。

最初は尻込みしていましたが、ラブドール職人の後継者を探していると聞き哲雄は跡を継ぐことを決心します。
従来の素材より新しいシリコン素材のドールを作るという課題に2年半もの歳月をかけてやっと試作品を完成させます。
しかし、胸がリアルではない、とダメだしを受けてしまいます。

そこで出た案が、本物の人間で型を取るという方法。

ラブドール作りということは明かさず乳がんで乳房を切除した人のためということにして、哲雄は医療関係者のふりをしてモデルを呼びます。

そこにモデルとして現れたのが園子でした。

この時園子に一目ぼれした哲雄は園子の忘れ物のピアスを見つけ園子の後を追い、告白。
園子と恋人関係になります。

一方、園子のおかげでラブドールは大ヒット商品となりましたが哲雄はまだ明かせずにいました。哲雄は園子にプロポーズし、二人は結婚します。
しかし、仕事の成功と引き換えに毎日働きづめで自然と二人はセックスレスになっていきます。

やがて哲雄は飲みの場で出会った女性と不倫関係になります。
園子も不倫を告白し関係は最悪に。

修羅場になりましたが二人はもう一度やり直すことを決意します。

しかし、哲雄は園子に求めるも拒否される日々が数カ月も続き、哲雄は疑問に思い園子の後をつけてみると総合病院にたどり着きます。
問いただすも、少し待ってほしいという園子。
哲雄もまた、隠していた自分の仕事のことを園子に告白しようと決意しました。

勇気を出して哲雄がラブドール職人であることを伝えますが、そんなことは知っていたという園子。
園子の秘密は、だということでした。

園子はたびたび哲雄に別れを告げていましたが、この原因は癌の再発のためでした。
これを機に気持ちがさらに結び付いた二人は、夫婦関係も良好になり園子の手術も成功し、おだやかな日常を取り戻します。

しかしそれから数か月後、園子の癌が再発
ある日、園子は「自分を作って欲しい」と哲雄に言います。

その日を境に、二人は毎日抱き合いましたが、日に日に園子が痩せ細っていることに哲雄は気が付いていました。哲雄は園子の真意が見え、それに応えるべく毎晩抱き続けました。

一日中ベッドの上で過ごしていたある日、園子は腹上死します。

園子を失い絶望していた哲雄でしたが、「私を作って欲しい」という園子の言葉を思い出し実行します。

園子と同じ身長、骨格、筋肉、内臓までもを徹底的に再現した完璧なラブドールが完成。

ある日、砂浜の一角に流れ着いていた空気式のラブドール。
かつて哲雄が抱いていたラブドールのイメージそのものの姿に、哲雄は笑い、小説は終わります。

キャスト

北村哲雄役:高橋一生

映画.com

1980年12月9日生まれ、東京都出身。
幼少期から児童劇団に入り、1990年ビートたけし主演の映画『ほしをつぐもの』で映画初出演
1995年のジブリ映画『耳をすませば』では天沢聖司の声を演じました。
以降、大河ドラマ「新撰組!」「風林火山」や人気ドラマ「相棒」「医龍」など立て続けに出演し、・映画・舞台・CMと幅広く活躍の場を広げていきます。
そして2015年ドラマ「民王」の秘書役で人気が急上昇し、第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞と第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞で助演男優賞を受賞しています。
これがブレイクのきっかけとなり、2017年には第大人気ドラマ「カルテット」やNHK「わろてんか」雑誌an・anのヌードグラビアを飾り大反響をよびます。
2017年オリコンの上半期ブレイク俳優ランキングにおいて、10代~50代の男女対象の世代別ランキングですべて首位となり、名実ともにブレイクを果たします。
今作ではラブドール職人という今までにない役柄。
今回の役を演じるにあたり、実際にラブドール工場に見学に行き、ドールづくりについて学んだそうです♪

北村(小沢)園子役:蒼井優

映画.com

1985年8月17日生まれ、福岡県出身。
1999年ミュージカル「アニー」のオーディションで1万人の中からポリー役に選ばれ舞台デビュー。2001年『リリィ・シュシュのすべて』のヒロイン役で映画デビューを果たします。
2006年『フラガール』では日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞新人俳優賞をはじめ、多くの賞を受賞し、ブレイク。
2010年『おとうと』に出演してからは山田洋次組として『東京家族』や『家族はつらいよ』のメインキャストに抜擢。
アニメの声優としても活躍しており、これまで『鉄コン筋クリート』『花とアリス殺人事件』『海獣の子供』などに出演しています。
2019年に交際2か月で南海キャンディーズの山里亮太さんと結婚し世間に衝撃を与えました。
今作では、秘密を抱える良き妻という役柄。
高橋一生さんとがっつり絡むのは「リリィ・シュシュのすべて」以来です。

両角役:浜野謙太

Twitter

1981年8月5日生まれ、神奈川県出身。
バンド「在日ファンク」のボーカル兼リーダーとして知られていますが俳優としても活躍中。
星野源がリーダーを務めており2015年に解散したインストゥルメンタルバンド「SAKEROCK」でトロンボーンを担当をしていた経歴も。スーモのCMに出演しインパクトを残していますね♪
2006年に『ハチミツとクローバー』で映画デビュー
2011年『婚前特急』では、第33回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。
他にも『ジャッジ!』『雪の華』『おいしい家族』などの映画やドラマなど多数出演しています。

ひろ子役:三浦透子

Twitter

1996年10月20日生まれ、北海道出身。
6歳の時に3000人のオーディションを勝ち抜きサントリー「なっちゃん」のCMで2代目なっちゃんとしてデビュー
歌手としても精力的に活動しておりタナダユキ監督『ロマンス』で主題歌を担当、さらに映画『天気の子』ではRADWIMPSが手掛けた主題歌を歌唱しており、ミュージックステーションなど歌番組にも出演しています。
近年の主な出演作に『私たちのハァハァ』『月子』『21世紀の女の子(「君のシーツ」)』『あの日のオルガン』などがあります。

原田役:大倉孝二

映画.com

1974年7月18日生まれ、東京都出身。187㎝の高身長。
1995年に劇団ナイロン100℃に入団。
2001年『弟切草』でデビューをして、2002年映画『ピンポン』のアクマ役で、個性派俳優としてブレイクします。
その後、大河ドラマ「新撰組!」や映画『ロマンス』『HERO』など名脇役として活躍中です♪

久保田薫役:ピエール瀧

映画.com

1967年4月8日生まれ、静岡県出身。
1989年「電気グルーヴ」のメンバーとして活動を開始、ミュージシャンとして地位を確立。
俳優としてもキャリアを重ね、2013年『凶悪』で第37回日本アカデミー賞優秀助演男優賞他、数々の映画賞を受賞しました。
2014年に大ヒットした『アナと雪の女王』では雪だるまオラフの声優を担当し、声優としての才能も発揮。映画のヒットと共に注目を集めました。
他にも『海賊とよばれた男』『アウトレイジ 最終章』『麻雀放浪記2020』『引っ越し大名!』などに出演しています。
記憶にも新しいですが2019年3月にコカインを摂取したとして麻薬取締法違反で逮捕され、6月に懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受け、その際出演していたNHK「いだてん」やオラフ役などを降板する事態に。今作も2019年秋から公開が延期になりました。
2020年には復帰も噂されていますので気を改めての復活が楽しみですね。

田代まりあ役:渡辺えり

映画.com

1955年1月5日生まれ、山形県出身。「劇団3○○(さんじゅうまる)」を20年間主宰
『ゲゲゲのげ〜逢魔が時に揺れるブランコ』岸田國士戯曲賞を受賞。
その貫禄と演技力で日本の映像作品には欠かせない存在となっています。
情報番組のコメンテーターや、歌手としてコンサートも行っておりマルチに活躍中。
映画では『Shall we ダンス?』で、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞など数多くの映画賞を受賞、他にも『サバイバルファミリー』『カツベン!』などに出演しています♪
最近では23年連れ添った夫と熟年離婚をし、話題になりました。

相川金次役:きたろう

Twitter

1948年8月25日生まれ、千葉県出身。
大竹まこと、斉木しげると共に79年にコントグループ「シティボーイズ」を結成。
1981年にテレビ番組「お笑いスター誕生!!」に出演したシティボーイズは、10週勝ち抜きでグランプリを獲得して一躍有名になります。
この個性的な芸名の由来はズバリ「ゲゲゲの鬼太郎」からきており、長髪でちゃんちゃんこ姿になった時、鬼太郎にとても似ていたことから芸名になったそうです。
主な出演作は『百瀬、こっちを向いて。』『殿、利息でござる!』『忍びの国』などがあります♪

ロケ地・高橋一生の目撃情報も!

タナダユキ監督のインスタによると2018年12月26日からクランクインしたようで、2019年1月末頃まで撮影をしていたようです。
主に東京都で撮影が行われていたようで、高橋一生さんの目撃情報もチラホラ上がっていました♪

七社神社

哲雄と園子の結婚式のシーンは、東京都北区の飛鳥山公園の隣にある「七社神社」で撮影されたようです。古い歴史を持つ、素敵な神社です。
タナダユキ監督もロケハンで訪れた時の様子を、インスタに上げています。

このシーンの神社です。素敵ですね♪

京成立石駅

告白のシーンは京成立石駅での撮影だったようです。
白衣で階段を上り下りしている高橋一生さんの姿が目撃されています!

飛鳥山公園

公演のベンチでの、のほほんとしたシーンは、この飛鳥山公園で行われたようです。
七社神社のすぐ隣にあります。

大松 もつ焼き屋

居酒屋でのシーンは、足立区綾瀬にあるもつ焼き屋さんで行われていたようです。

ちなみに、工場での撮影は全てスタジオセットだったようです。

tanada_yuki on Instagram: “ロマンスドール裏アルバム。1年前の今日。仕事納め。良いお年を🎍🎍 #ロマンスドール #鳥巣佑有子 さん 特写スチール”
@yukitanada: “ロマンスドール裏アルバム。1年前の今日。仕事納め。良いお年を🎍🎍 #ロマンスドール #鳥巣佑有子 さん 特写スチール”

感想・見どころ

仲良し夫婦ではあるけれど、お互いに隠している秘密、セックスレス、帰宅が遅い夫、不倫、修羅場・・綺麗ごとだけではない夫婦事情が、リアルであり見どころでもあります。
大枠で観るとなかなかぶっとんでいる設定ですが、必ず共感出来るポイントがあるはずです。
表には不純に映っていても、二人の中にある純粋な愛に気づいた時、どうしようもない結末に胸が痛くなります。
平凡に暮らせること、あたりまえの幸せを改めて噛みしめてみたくなる、現代版のおとぎ話のような愛の世界に浸れます。

予告映像

『予告編』

高橋一生×蒼井優『ロマンスドール』予告編【嘘と秘密と、ほんとの愛】

『60秒予告』

高橋一生×蒼井優『ロマンスドール』60秒予告【純愛×性愛×ドール】

『15秒予告①』

【高橋一生×蒼井優】映画『ロマンスドール』15秒予告①

『15秒予告②』

【高橋一生×蒼井優】映画『ロマンスドール』15秒予告②

公開情報

『ロマンスドール』

映画公開日:2020年1月24日ロードショー

監督・脚本:タナダユキ
原作:「ロマンスドール」タナダユキ
キャスト:高橋一生、蒼井優、浜野謙太、三浦透子、大倉孝二、きたろう、渡辺えりほか
音楽:世武裕子
配給:KADOKAWA
公式HP:https://romancedoll.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/romancedoll

 

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