パラサイト半地下の家族|あらすじネタバレと結末ラストは?キャスト見どころと感想も!DVD日本発売はいつ?

カンヌ国際映画祭にて、審査員満場一致で[最高賞]パルムドールに輝き、
韓国映画として初の歴史的快挙を成し遂げた、奇跡の韓国映画が日本に上陸!

『殺人の追憶』『グエムル-漢江の怪物-』などヒット作を世に送り出し、若き巨匠と呼ばれるポン・ジュノがメガホンをとって挑んだこの作品。
全世界で驚きの動員数を叩き出し、全世界で爆発的な盛り上がりをみせています。

全員失業中で“半地下住宅”に暮らす貧しいキム一家。
家庭教師の仕事のチャンスを掴んだ長男が身分を偽り訪れたのは、IT企業を経営する一家が暮らす、キム一家とは真逆の優雅な生活を送る“高台の大豪邸”
夢のような就職先を見つけた長男は、美術家庭教師として妹を呼び込み徐々に豪邸に“パラサイト”していきます。
希望の光が見えたその先には、100%予測不能な衝撃の展開が待ち受けていました。
猛烈に加速していく怒涛の展開に、息をするのも忘れて引き込まれていく、そんな超一流エンターテイメント『パラサイト半地下の家族』をご紹介します♪
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あらすじ・結末ラストあり!ネタバレ注意!

度々事業に失敗し計画性も仕事もないが楽天的な父、甲斐性なしの夫に強くあたる母、大学受験に落ち続けた息子ギウ、美大を目指すが上手くいかず予備校に通う娘ギジョンという全員失業中のキム一家。

彼らは、半地下住宅で貧しい暮らしを送っていました。

そんなある日、ギウは友人から家庭教師の仕事を頼まれ、IT企業の社長であるパク一家が暮らす高台の大豪邸に向かいます。
パク一家の心を掴んだギウは妹のギジョンを美術の家庭教師として呼び寄せ、さらに父と母もそれぞれパク氏の運転手、家政婦として汚い手を使い、一家で豪邸に潜り込むことに成功します。

ある日、パク一家が出かけることになり、その間キム一家は大邸宅を占有していました。
そこに元家政婦が、地下室のシェルターに忘れ物をしたと言って現れます。

シェルターを開けるとそこには、元家政婦の夫の姿が・・借金取りから身を隠していたのです。
元家政婦は目撃された母に秘密にしてほしいと懇願しますが、無慈悲にも断ります。
すると、元家政婦はキム一家が家族であることを隠して潜りこんでいることを暴露すると脅しにかかります。

そんな中、パク一家から大雨のため今からすぐ帰るという連絡が入ります。

キム一家が急いで元家政婦とその夫を地下シェルターに閉じ込めようとしたときに、元家政婦を階段から転げ落として怪我を負わせてしまいます。

パク氏一家が戻ってくると母は、パク夫人の息子が、昔地下で幽霊てトラウマになっているという話をします。
そしてパク氏は、キム家族が隠れて聞いていることを知らずに、運転手がホームレスのように臭いと妻に不平を漏らしていました。

次の日、パク夫人は、息子のために豪華な誕生日会を開きました。

その裏でギウが、地下の様子を見に行くと、待ち伏せしていた元家政婦夫に襲われます。
元家政婦夫はそのまま誕生日会に乱入し、ギジョンに襲いかかり、胸を刺してしまいます。
パク氏の息子は、トラウマにより発作で倒れてしまいます。
パク氏は息子を病院に運ぶようキム氏に言いましたが、娘を刺されそれどころではないキム氏は車の鍵を投げつけます。

鍵はもみ合いになっていた元家政婦夫と母の間に落ち、その瞬間、母は元家政婦夫を刺殺します。もみくちゃの中、キム氏は、自分の臭いに嫌がるパク氏を殺害してしまいます。

数週間たち、昏睡状態から目覚めましたギウ。
詐欺罪として母と共に保護観察処分が下され、刺された娘は亡くなってしまいました。
キム氏はパク氏殺害で指名手配されるも、消息はつかめないままでした。

ある日ギウは、あの豪邸の方向から発せられる光のモールス信号に気が付きます。
それは消息不明中の父が地下シェルターに隠れていることを表していました。
ギウはいつか父を解放するため、お金を稼ぐと心に誓うのでした。

キャスト

監督・脚本:ポン・ジュノ

映画.com

1969年9月14日生まれ。
日本でヒットしている韓国映画はポンジュノが手掛けていると言っても過言ではないほどのヒットメーカーです。
2000年に劇場長編デビュー作を発表し、実際の未解決事件を題材にした長編2作目の『殺人の追憶』は大ヒットを記録し、完璧と評される構成力に驚かされました。
その後、2006年に『グエムル‒漢江の怪物‒』し韓国動員歴代1位のメガヒットを叩き出します。
息子の殺人容疑を晴らすため真相に迫る母を描いた『母なる証明』は、国内外で20を超える賞を受賞し不動の地位を確立。
長編7作品目となる今作は、『母なる証明』以来10年ぶりとなる韓国映画となります。
タランティーノや宮藤官九郎なども、ポン・ジュノ作品のファンだと公言されています。
シリアスなシーンにコメディ要素を入れ、なんとも不気味な世界観を作り上げる作風が特徴です。

キム・ギテク役:ソン・ガンホ

映画.com

1967年1月17日生まれ。韓国のトップスターと名高い俳優です。
29歳の頃『豚が井戸に落ちた日』で映画デビューを果たします。
日本でも大ヒットした映画『シュリ』『クワイエット・ファミリー』『親切なクムジャさん』『渇き』など名監督とタッグを組み、ヒット作を連発しています。
コミカルな役から凶悪犯まで、高い演技力と幅も広さで圧倒的な存在感を放っています。
特に、笑い泣きの演技が鳥肌ものだと、特に高評価を得ています。
ドラマにはあまり出ないようで、ムービースターとしての地位を確立しており、ソン・ガンホが出演している映画は間違いない、という安心感を与えてくれます♪
プライベートでは息子がおり、パパの顔も見せています。
『殺人の追憶』『グエムル-漢江の怪物-』『スノーピアサー』に続き、今作はポン・ジュノ監督作品では4作目の出演です。

キム・チュンスク役:チャン・ヘジン

韓流大好き!

1975年9月5日生まれ。
1998年「クリスマスに雪が降れば」でデビュー。
『シークレット・サンシャイン』や、カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した『ポエトリー  アグネスの詩』などにも出演。
母親役としては『わたしたち』にも出演しており、高評価を得ています。
ミュージカル女優としても活躍しています♪

キム・ギウ役:チェ・ウシク

Kstyle

1990年3月26日生まれ。
幼少期から10年間カナダに移住し、その後韓国に戻り、2011年にTVドラマ「チャクペー相棒ー」で俳優デビュー。
その後の「素敵な人生づくり」「屋根部屋のプリンス」「ホグの愛」など数多くのTVドラマに出演し、名を上げます。
映画では『新感染 ファイナル・エクスプレス』『ゴールデンスランバー』など日本でのヒット作にも多数出演。若手実力派のひとりとして注目を集めています。
ポン・ジュノ監督作への出演は、Netflixオリジナル映画「オクジャ/okja」に続いて今作で2作目
28歳にして兵役をまだ終えていないのですが、海外暮らしの経歴もあるので今後の動きに注目が集まっています。

キム・ギジョン役:パク・ソダム

韓国ドラマ登場人物

1991年9月8日生まれ。
2013年『スティール・コールド・ウインター~少女~』で映画デビュー。
2016年に主演を務めたドラマ「ビューティーマインド」が大ヒットし、一躍人気者に。
主な出演作は『殺されたミンジュ』『愛のタリオ』『ベテラン』などがあります。
『プリースト 悪魔を葬る者』では悪霊に悩まされる少女を演じるため、丸刈りにして役に挑むという徹底ぶりが話題になりました。
巷では同じく韓国の女優キム・ゴウンや剛力彩芽に似ていると噂になっています♪

ミニョク役:パク・ソジュン

ウィキペディア

1988年12月16日生まれ。185㎝と高身長。今作ではカメオ出演となっています。
2012年からドラマ「ドリームハイ2」で本格的な演技活動をスタート。
2014年のドラマ「魔女の恋愛」がきっかけで日本でもファンが急増しました♪
主な出演作は『ビューティー・インサイド』『ミッドナイト・ランナー』など。
「ラブコメの神」や、親しみやすいキャラクターから「国民のナムチサン(男友だち)」とも称される人気俳優です♪

パク・ドンイク役:イ・ソンギュン

Twitter

1975年3月2日生まれ。
2007年の大ヒットTVドラマ「白い巨塔」 「コーヒープリンス1号店」でブレイクします。
「甘い魅力を持つ男優」として一躍人気者に♪素敵な低音ボイスも特徴です。
映画では、ホン・サンス監督作品の常連としても知られており主な出演作は『アバンチュールはパリで』『教授とわたし、そして映画』 『ヘウォンの恋愛日記』『ソニはご機嫌ななめ』があります。

パク・ヨンギョ役:チョ・ヨジン

Twitter

1981年2月10日生まれ。
カナダで暮らしていた時期もありましたが、1997年に雑誌のモデルとしてデビュー後、女優として活動を始めます。
TVドラマ「銭の戦争 オリジナル」「家に帰る道」「ロマンスが必要」「ベビーシッター」「完璧な妻」と数々の作品に出演。
主演を務めた『後宮の秘密』では体当たりで挑んだ演技が話題になりました。
あまり主演を張ることがないのですが、多くの作品に出演している女優さんです♪

パク・ダヘ役:チョン・ジソ

www.hf.rim.or.jp

1999年9月17日生まれ。
中学1年生までフィギュアスケーターとして活動していた異例の経歴の持ち主。
その後、女優に転向し2012年のTVドラマ「メイクイーン」でデビュー。
主な出演作には「ジキルとハ イドに恋した私 ~Hyde, Jekyll, Me~」「W‒君と僕の世界‒」、映画『隻眼の虎』などがあります。

パク・ダソン役:チョン・ヒョンジュン

シネマカフェ

2011年11月8日生まれ。
2017年TVドラマ「あなたはひどいです」「七日の王妃」、2018年TVドラマ「波よ波よ~愛を奏でるハーモニー~」などに出演しています。
まだまだデビューして間もないため、これからに期待の駆け出し俳優さんです。

ムングァン役:イ・ジョンウン

美韓

1970年1月23日生まれ。1991年の舞台「真夏の夜の夢」で女優デビュー。
活動歴も長くベテラン女優として韓国のエンタメ界では欠かせない存在になっています。
演劇・ドラマ・映画と幅広く活躍中。
主な出演作は『哭声/コクソン』『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』『焼肉ドラゴン』など。
ポン・ジュノ監督作品は『母なる証明』、Netflixの「オクジャ/okja」に続き、3度目の出演となります。

予告映像

『パラサイト 半地下の家族』90秒予告

感想・見どころ

あのヒットメーカーのポン・ジュノ監督作品というだけで期待が倍増しますね。
そして間違いなくポン・ジュノ作品の歴史に刻まれるであろうインパクト!
特に怒涛のラストに向けての疾走感はジェットコースターよりドキドキする、手に汗握る展開に。
ユーモアもふんだんに盛り込まれ、見応えたっぷりです!

日本でのDVD発売日

日本でのDVD発売情報はまだ正式発表がありませんが、
レンタル開始と同時期の2020年7月頃からになる見込みです。
気になる方は公式HPをこまめにチェックしましょう♪

作品情報

『パラサイト半地下の家族』
日本公開日:2020年1月10日(金)
劇場情報:TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー
監督:ポン・ジュノ
キャスト:ソン・ガンホ、イ・ソンギュン、チョ・ヨジョン、チェ・ウシク、パク・ソダム、イ・ジョンウンほか
上映時間:135分
映倫情報:PG12
配給:ビターズ・エンド
公式HP:http://www.parasite-mv.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/Parasite_JP

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