駅までの道を教えて-あらすじネタバレ!キャストや評価感想、新津ちせの演技力もcheck☆伊集院静の名作小説を映画化

直木賞受賞の人気作家・伊集院静の名作が遂に映画化!

主演を演じるのは米津玄師が手掛けた「パプリカ」を歌うFoorinのメンバーとしても活躍する、新津ちせ

愛犬の帰りを信じて待ち続ける少女と、先だった息子との再会を願う老人。
逢いたい相手がいるという共通点が、歳の差や性別を超えて二人を結びつけます。

やがて二人は待ち続けていた「何か」を探しに行くことに。
二人が探し求める「何か」とは・・?そして二人は「何か」を見つけることができるのか・・?

限りある命を持つ私達の宿命をあたたかくファンタジックに描く「駅までの道を教えて」をご紹介します♪

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あらすじ

8歳のサヤカは、いつも一緒にいた愛犬ルーが突然いなくなりその事実を受け入れられず戻ってくると信じて待ち続けます。

ルーを探し歩いていたある日、古い喫茶店の前に繋がれた一匹の犬ルークと出会います。
その喫茶店を営むマスター・フセ老人もまた、数十年前に亡くした息子の死を受け入れられずにいました。

ルークをきっかけにサヤカは喫茶店に通うようになり、逢いたいのに逢えない相手を思う二人は心を通わせていきます。

ある週末に二人とルークはフセの思い出の海へ出かけることに。

その翌日いつものようにサヤカが喫茶店に向かうとそこにはフセの姿はなく、実はフセは重い病で入院しており病院を抜け出してサヤカに会っていたことを知ります。

その後病院で再会するものの、それから間もなくしてフセは亡くなってしまいます。
最後の瞬間に「駅に行く」と言ったフセの言葉に、
サヤカはかつてルーとよく遊んでいた原っぱにある古い線路の痕跡に向かいます。

すると線路に赤い電車とプラットフォームが現れ、ホームの反対側にいたフセは赤い電車に乗り込み走り去ってゆきます。その電車にはルーとフセの息子コウイチローの姿も。

原っぱにはサヤカとルークが取り残されたのでした。

キャスト

原作:伊集院静

1950年生まれ、山口県出身。
広告代理店勤務、CMディレクター、コンサートの演出プロデュースなどを経て1981年に短編小説「皐月」で作家デビュー。
1991年「乳房」で吉川英治文学新人賞、1992年「受け月」で直木賞、1994年「機関車先生」で柴田錬三郎賞、2002年「ごろごろ」で吉川英治文学賞、2014年「ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石」で司馬遼太郎賞を受賞し一躍人気作家となります。
国民的ベストセラーの「大人の流儀」シリーズ他、エッセイも多数発表しています。

脚色・監督:橋本直樹

映画やドラマなど幅広い企画、製作、配給を行うプロダクション株式会社ウィルコの代表取締役。
プロデュース作品の『トニー滝谷』は、第57回ロカルノ国際映画祭で審査員特別賞・国際批評家連盟賞・ヤング審査委員賞のトリプル受賞を果たします。
『そこのみにて光り輝く』モントリオール世界映画祭最優秀監督賞を受賞する。
長編初監督作品『臍帯』は、上海国際映画祭・新人監督部門で審査員特別賞を受賞し世界20以上の映画祭で上映されました。本作は長編2作目になります。

サヤカ役:新津ちせ

2010年生まれ、東京都出身。劇団ひまわりに所属しており、父親はアニメ監督の新海誠
2014年にミュージカル「ミス・サイゴン」のタム役でデビューを果たし、2017年映画『3月のライオン』に川本モモ役で出演して演技力の高さが注目されます。
その他の出演作には、映画『バースデーカード』、ドラマ「傘をもたない蟻たちは」、「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」などがあります。
最近では、米津玄師が手掛けたNHK2020応援ソングプロジェクトによる応援ソング「パプリカ」を歌う音楽ユニット「Foorin」のメンバーとしても活躍しており、第69回NHK紅白歌合戦にも出場しました。
本作で初映画主演を務めます。

10年後のサヤカ役:有村架純

1993年生まれ、兵庫県出身。2011年『ギャルバサラ -戦国時代は圏外です-』で映画初主演を務める。
『映画 ビリギャル』では金髪ギャルに挑戦して話題となり、日本アカデミー賞主演女優賞、新人俳優賞を受賞、同年映画の『ストロボ・エッジ』と合わせてブルーリボン賞主演女優賞も受賞しています。
本作ではモノローグに初挑戦しています。

フセコウタロー役:笈田ヨシ

1933年生まれ、兵庫県出身。パリ在住。
文学座、劇団四季を経て、1970年にピーター・ブルックが設立した国際演劇研究センター(CIRT)に参加。
1975年にヨシ・アンド・カンパニーを設立し以後、俳優・演出家として演劇やオペラで活躍する一方、国内外の映画にも多数出演しています。
主な作品は『あつもの』、『最後の忠臣蔵』、『沈黙 ーサイレンスー』、『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』などがあります。
1992年にフランス芸術文化勲章シュヴァリエ、2007年に同オフィシエ、2013年に同コマンドゥールを受勲している国際的に活躍中の俳優・演出家です♪

サヤカの母役:坂井真紀

1970年生まれ、東京都出身。
1992年に女優デビュー後、歌手としても活躍しています。
1996年に『ユーリ』で映画デビュー。
『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)』第18回日本映画批評家大賞助演女優賞、第23回高崎映画祭特別賞を受賞。
その他数々の映画、ドラマ、テレビ番組等に出演し活躍の幅を広げています♪
『惡の華』『108~海馬五郎の復讐と冒険~』が2019年に公開予定となっています。

サヤカの父役:滝藤賢一

1976年生まれ、愛知県出身。
1998年から2007年まで俳優養成所「無名塾」に在籍し、舞台を中心に活動舞台を中心に俳優活動をスタートさせます。その後、多数の映画・ドラマに出演。
「半沢直樹」では第68回日本放送映画藝術大賞優秀助演男優賞、「破裂」では第2回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」助演男優賞を受賞。2014年には第7回「ペアレンティングアワード」パパ部門を受賞しています。
主な出演作には『愛の渦』、『はなちゃんのみそ汁』、『残穢〔ざんえ〕 ー住んではいけない部屋ー』、『64ーロクヨンー前編・後編』、『関ヶ原』、『虹色デイズ』、『孤狼の血』などがあります。
2019年11月には『決算!忠臣蔵』『影踏み』が公開予定。

コウイチロー役:佐藤優太郎

2009年4月14日生まれ。スマイルモンキー所属。
2014年から2016年までBS日テレ「それいけ!アンパンマンくらぶ」にレギュラー出演していました。
その他の主な出演作には、ドラマ「トットちゃん!」、「極道めし」、「遥かなる山の呼び声」、映画『星ガ丘ワンダーランド』、『64-ロクヨン-』、『なりゆきな魂、』、『友罪』などがあります。

新津ちせの演技力は?

評価・感想まとめ

オーディションを勝ち抜き見事主演をゲットした新津ちせと、犬の演技力がとても素晴らしい!と早くも大絶賛されています♪

泣いた。長いなーって思ったけど、たっぷり時間かけるのもいいかもしれない。

 

鼻グズグズ。穏やかに進んでいくのがよかった。犬かわいい。
最後もよかった。千と千尋にもそんなシーンあったかも。

主役の新津ちせさんの演技は素晴らしかったです。ラストの方では犬のルーの今にも泣き出しそうな切ない表情がとても印象的でした。所々で驚きがあり、日本の良き映画という印象。

映画を見た時、新津ちせちゃんと犬たちの演技に泣かされ、癒され、もうぐしょぐしょになった。小さな大女優さん誕生を感じた美しい映画!

予告編

駅までの道をおしえて予告

映画公開情報

公開: 2019年10月18日(金)
配給: キュー・テック
制作国 :日本(2019)
上映時間 :125分
脚色・監督:橋本直樹
原作:伊集院静
出演:笈田ヨシ、新津ちせ、坂井真紀、滝藤賢一、マキタスポーツ、羽田美智子、柄本明、余貴美子、市毛良枝、塩見三省、他
公開劇場:新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほかにて
公式サイト: https://ekimadenomichi.com/
公式Twitter:https://twitter.com/ekimade_movie

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