ホテルムンバイ-あらすじネタバレやキャスト、評価感想まとめ!インドで実際に起こった同時多発テロ事件の恐怖・残虐さをリアルに描く

2008年に実際に起こったインド・ムンバイ同時多発テロで標的になった高級ホテル「タージマハル・ホテル」での出来事を描いた作品。

ホテルに閉じ込められた500人を超える宿泊客を救おうとしたホテルマンたちと、宿泊客、テロリストとの攻防戦が繰り広げられます。

すさまじく破壊された高級ホテルでその時いったい何が起こっていたのか?
「ホテル・ムンバイ」をご紹介します♪

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あらすじ(ネタバレあり)

gaga.ne.jp

インドの都市ムンバイにある五つ星高級ホテル「タージマハル・ホテル」で働く青年アルジュンは街の象徴とも言えるこのホテルの仕事に誇りを持って働いていました。

2008年11月26日。
いつもと変わらないホテルの光景でしたが、突如武装したテロリスト集団がホテルを占拠し、平和だった高級ホテルは一転します。

500人以上の宿泊客と従業員に向かって銃弾が飛び交う中、特殊部隊の到着は数日後という絶望的な状況。
しかし、宿泊客を守るためにアルジュンら従業員はホテルに残ることを決意します。

宿泊客の中には部屋に取り残されてしまった赤ん坊を救うため、銃弾の中を勇敢に立ち向かう父と母の姿が。
極限の状況下で「誇り」と「愛」を懸けてそれぞれが一丸となってテロリストと戦った3日間の壮絶な脱出劇が繰り広げられます。

キャスト

監督・脚本・編集:アンソニー・マラス

映画.com

オーストラリア生まれ。
2011年に監督・脚本・製作・編集を務めたトルコのキプロス侵攻を描いた短編映画『THE PALACE』は、テルライド映画祭でプレミア上映され世界20か国以上で数々の映画賞に輝き、セザール賞よってパリのユネスコ世界本部における短編映画ゴールデンナイトの上映作品6作に選ばれました。
本作が長編映画デビュー作となり、トロント国際映画祭でワールドプレミア上映された際には批評家や観客共に絶賛を得ました。
オーストラリアではアデレード映画祭でプレミア上映され、ライジングサン最優秀作品観客賞を受賞。
バラエティ誌が選ぶ「2018年注目すべき映画監督10人」にも名を連ねている今注目の映画監督です♪

アルジュン役:デヴ・パテル

映画.com

1990年、イギリス・ロンドン生まれで、両親はグジャラート系ヒンドゥー教徒でケニア出身のインド系移民。2007年に放映されたティーン向け連続テレビドラマ『スキンズ』(Skins,第1‐2シーズン)でデビューを果たします。

デヴ・パテルといえば、アカデミー賞®8部門に輝いた2008年公開『スラムドッグ$ミリオネア』の主演でナショナル・ボード・オブ・レビュー賞、ブロードキャスト映画批評家協会賞など多数受賞し、英国アカデミー賞にもノミネートされ一躍有名になりました。

その後も様々な作品に出演し、再びアカデミー賞作品賞にノミネートした2016年公開『LION/ライオン~25年目のただいま~』では、自身も助演男優賞にノミネートされた他、英国アカデミー賞助演男優賞など多数の映画賞を受賞。
本作『ホテル・ムンバイ』では製作総指揮も務めています♪

デヴィッド役:アーミー・ハマー

映画.com

1986年、アメリカ・ロサンゼルス生まれ。
デビュー当初より「ヴェロニカ・マーズ」「ゴシップガール」「デスパレードな妻たち」等の
TVシリーズに出演した後、2008年10月に初公開された映画『Billy: The Early Years』において、キリスト教宣師役を演じハマーはクリスチャンの観点から見て、映画やTVで最も印象的なパフォーマンスに授与される賞である「信仰と価値賞」の「恩寵賞」のカテゴリーでノミネートされました。

2010年に出演した『ソーシャル・ネットワーク』では高い評価を受け、トロント映画評価協会賞の最優秀助演男優賞を受賞。
2011年出演の『J・エドガー』では映画俳優組合賞 最優秀助演男優賞などにノミネートされ、2017年アカデミー賞作品賞にノミネートされた『君の名前で僕を呼んで』でもゴールデングローブ賞など数々の映画賞にノミネートされています。

ザーラ役:ナザニン・ボニアディ

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1980年、イラン・テヘラン生まれ。
幼少期にロンドンでヴァイオリン、バレエ、演劇を学び後にアメリカに転居し、カリフォルニア大学アーバイン校生物科学学士号を取得。
学生時代に癌治療や心臓移植の際の拒否反応に関わる分子研究でChang Pin-Chun学生研究賞を受賞しています。

女優としては、エミー賞受賞の昼ドラマ『ジェネラル・ホスピタル』で初の大役を演じ、NAACPイメージ・アワードの主演女優賞デイタイム・ドラマ部門にノミネートされ、その他TVシリーズや映画で活躍する一方、イラン人の人権問題に向き合う国際的な活動家としての一面も持っています。

サリー役:ティルダ・コブハム・ハーヴェイ

映画『ホテル・ムンバイ』公式サイト

1994年、オーストラリア生まれ。
2014年のサンダンス映画祭で発表された「52 TUESDAYS」でデビューを果たし、その後TVシリーズや映画に出演しつつ、第68回ベルリン国際映画祭では自身が脚本・監督を務めた「A Field Guide to Being a 12-Year-Old Girl」を発表。
クリスタル・ベア賞を受賞するなど監督としても活動中です。

オベロイ料理長役:アヌパム・カー

映画『ホテル・ムンバイ』公式サイト

1955年、インド生まれ。
インドで最も権威ある賞の一つであるフィルムフェア賞を5度受賞した経歴を持つ、インドで最も著名な俳優です。出演した舞台劇は100本を超え、映画の出演となると500本以上になります。
ヒンズー語の映画だけではなく、外国映画にも多数出演しています。
主な出演作は、『ベッカムに恋して』、『世界にひとつのプレイブック』、『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』などがあります。

ワシリー役:ジェイソン・アイザックス

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1963年、イングランド・リヴァプール生まれ。
舞台やテレビ出演を経て、1989年に長編映画デビューを果たします。
以来『アルマゲドン』、『パトリオット』、『ハリー・ポッター』シリーズ、『ブラックホーク・ダウン』などのハリウッド大作にも数多く出演。
2011年に出演したテレビドラマ『Case Histories』では、サテライト賞のテレビ主演男優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)を受賞しています。

評価・感想まとめ

すごく良くできた素晴らしい映画でした!実話を基にした作品でちょっといたたまれない気持ちにもなりますが脚本のできがすごく良いので2時間ずっと釘付けになりました。

本当に素晴らしい映画でした。
涙がとまりませんでした。
この歴史的事件をその目で確かめて下さい。
必ず心に響く何かが残ります。

現実に起こったホテルでのテロ事件を扱った作品。
ものすごい緊張感の中物語が進んでいくので手に汗握るとはこの事、一瞬たりとも目が離せない極上のヒューマンドラマ。
どの俳優の熱演も凄いのだがテロ実行犯の少年を演じた俳優は特に拍手を送りたい。

予告編/本編映像

【予告編】

【本編映像】

 

映画公開情報

原題:Hotel Mumbai
配給:ギャガ
日本公開日:2019年9月27日(金)
上映時間:123分
製作年:2018年
監督:アンソニー・マラス
出演:デーヴ・パテール、アーミー・ハマー、ナザニン・ボニアディ、ティルダ・コブハム・ハーヴェイ、アヌパム・カー、ジェイソン・アイザックス
公式サイト:https://gaga.ne.jp/hotelmumbai/index.html
公式Twitter:https://twitter.com/gagamovie
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